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枝毛は自分で切っても良いの?ダメな理由や髪が傷む原因は何?

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枝毛って普段何気なく自分でカットしているけど、なんだかダメらしいよ?

みなさん。枝毛は自分で切ってはダメって知ってましたか?

知っている人も知らない人も、今回紹介する内容はとても重要なことになりますので、しっかり覚えておいて下さいね。

ということで今回の記事では、枝毛は自分で切っても良いの?ダメな理由や髪が傷む原因を紹介!ということでお話ししていきたいと思います。

枝毛は時自分で切っても良いの?

まず最初に伝えておくと、枝毛を自分できるのは禁止です。

枝毛を発見するとついついカットしたくなる気持ちもわかります。僕は18年間美容師をしていますが、多くのお客様が自分で枝毛を切っていました。

お客様からしたら、枝毛がある方が逆に傷んでしまう。髪が絡まってパサついてしまう原因だと考えます。

事実、枝毛があることで他も髪にも悪影響が出てしまうこともあります。

しかしだからと言って、自分で枝毛を切ってはいけません。美容師歴18年の僕が断言しますが、自分で枝毛を切って髪が改善されたケースが一度も見たことがありません。

つまり、自分で切っても良いことは何も無いということです。

枝毛を自分で切ってしまう理由は?

何故皆さん自分で枝毛を切ってしまうのでしょうか?

おそらく、以下のどれかに当てはまるのでは無いかと思います。

  • 毛先がパサパサして気になる
  • 毛先が傷んでいて気になる
  • 手触りが悪く、枝毛が原因だと思って切ってしまう
  • 髪を綺麗にしたくて切ってしまう
  • 枝毛くらいなら自分でも切れると思って切ってしまう

このような理由が原因では無いでしょうか?おそらく自分で枝毛を切っている人は、心当たりがあるのでは無いかと思います。

枝ががあると気になって切ってしまう気持ちもわからなくはないのですが、具kつと我慢するようにしましょう。

そこで、絶対に自分で枝毛を切らないように、切ってはダメな理由も合わせて紹介したいと思います。

枝毛を自分で切るのがダメな理由は?髪が傷む原因を紹介

では、枝毛を自分で切るのがダメな理由と、髪が傷む原因を紹介したいと思います。

まずは、髪が傷まないようにケアすることがとても重要です。そこで、正しいケアの方法と、どうすれば傷まないようにできるかを紹介したいと思います。

まずは自分で切るとダメな理由から紹介したいと思います。

  • 枝毛は自分できると逆にもっと枝毛になる
  • 枝毛を自分で切ることで、もっと髪が傷む

この2つの理由から、絶対に自分で切ってはいけません。

では何故、自分できると傷むのかですが、その理由がこちらです。

  • 美容師が使用しているハサミと、一般で売られているハサミは全然違う
  • 切り方が大切

この2つをしっかり理解していない状態で髪を切っても、髪は綺麗になりませんし、逆に傷んでいってしまうだけです。

上記のことを踏まえ、自分で切ってはいけない理由をより詳しく説明していきます。

枝毛は切ればよいわけではない!切り方が大切

枝毛はただ単に切れば良いわけではありません。

切り方によっては、逆に髪を痛めてしまう可能性も十分にあります。

美容師は切り方にもあでこだわって髪をカットしていきます。濡らして切るのか?それとも乾いた状態でカットするのか?

それらには全て意味があります。ただ単にカットしているわけではないのです。

切り方一つで、髪を綺麗にすることもできれば、痛めてしまうこともできるということをしっかり覚えておきましょう。

美容師のハサミと一般のハサミは違う

美容師が使用しているハサミと、一般で売られているハサミとでは全然違います。

わかりやすく例にしてみたいと思います。

皆さん、一度くらいは料理したことありますか?そこで、髪を切るハサミと、食材を切る包丁を例にして見たいと思います。

美容師が使用しているハサミが、料理人が使用している高級な包丁だとします。

それに対し、一般で使用しているハサミと、100均で売られている包丁はほぼ同じです。

では、その100均で売られているハサミでトマトを切るとどうなるでしょうか?スパッと綺麗には切れず、ぐちゃっと潰れてしまいます。

つまり何が言いたいかと言うと、一般に売られているハサミで髪を切った場合、このトマトと同じように、髪が綺麗にスパッと切れず、断面がぐちゃぐちゃになってしまうのです。

つまり、枝毛を綺麗にしたくてカットしたのに、逆に切り口の断面が潰れ、さらに枝毛が増えてしまうというわけです。

もうここまで言えば何が言いたいかわかりますよね。

ちなみに、料理人が使用している包丁でトマトを切れば、当然ですがスパッと綺麗に切ることができます。

美容師がお客様の髪をカットしているハサミですが、値段はピンキリですが、安くても数万円します。高いもんだと数十万円し、かなり高価なものになっています。

よって、市販のハサミで自分で枝毛を切ることは、髪を逆に痛めてしまうことになり、義逆効果だということが理解できたでしょうか?

是非覚えておいてくださいね。

髪が傷む原因を紹介

自分で枝毛を切ってはいけない理由を説明しましたが、何故切ってはいけないか理解できたでしょうか?

理解できたところで、髪が傷む原因についても紹介したいと思います。

まず髪が傷む原因ですが、以下のことが考えられます。

  • カラーによるダメージ
  • パーマによるダメージ
  • 縮毛矯正によるダメージ
  • コテの使いすぎ
  • ヘアアイロンの使いすぎ
  • ドライヤーの熱
  • 髪を自分で切る(カット)
  • 紫外線
  • 髪を自分で触ってしまう(摩擦で傷む)
  • 櫛で梳かす時にガシガシやってしまう
  • 髪を乾かさずに寝てしまう
  • 髪を濡れたまま放置してしまう
  • カラーなどを自分でやってしまう
  • 海に頻繁に入る
  • プールに頻繁に入る

上記の項目に当てはまっている場合、髪の毛は傷みやすくなる。または傷んでしまいます。

ただ、カラーやパーマなど、美容室でどうしてもやりたい場合は、しっかりと信頼できる美容師さんにお願いしましょう。

そしてしっかりトリートメントや自宅で髪のケアをし、なるべく傷まないようにすることが大切です。

何もお手入れしていなければ、流石に美容室でケアをしても傷みやすくなってしまいます。

カラーやパーマなど、薬剤を使用するものは使ってはいけないということではありません。

ただ、正しく使用し、しっかりケアすることが大切です。

枝毛ができないように髪をケアする方法

では続いてですが、枝毛できないようにケアをしていく方法を紹介します。

まず、一般の生活の中で髪が傷んでしまう原因が以下になります。

  • コテやアイロンの使いすぎ
  • 髪が濡れたまま放置
  • 髪を触ってしまう
  • 紫外線

上記の4つが、日常で髪が傷む原因になります。

まずコテやアイロンですが、温度調整がとても大切です。たまにお客様で 200℃くらいで使用している人がいますが、これは完全に髪が傷む原因になります。

自分で使用する際は、できればアイロンは150〜160℃くらいでアイロンするようにしましょう。

そして、アイロンを使用する際は、髪を保護するトリートメントを使用してからするようにしましょう。

髪の摩擦がダメージの原因

まず、髪が濡れている状態では、髪が傷みやすいということを理解しておきましょう。

髪が濡れている状態で寝てしまうと、枕と摩擦がおきてしまい、髪が傷んでしまうため、必ず乾かしてから寝るようにしまして下さい。

では次に、「髪を触ってしまう」という行為についてですが、これは無意識にやっている人が多くいます。

しかしこれもまた、髪を触るという行為で摩擦がおきてしまうため、髪が傷んでしまいます。なるべく髪は触らないようにしましょう。

最後に「紫外線」ですが、髪は紫外線で大きく傷んでしまいます。そのため、紫外線が強い時は必ず紫外線防止のトリートメントを使用しましょう。

夏の時期は長い時間外出していなくても傷んでしまうため、必需品です。

まとめ

美容師を長くしていると、自分の当たり前とお客様の当たり前が違うことに驚くことがあります。

傷んでいる髪を治したいのに、逆に傷むことをしていたなんて….。

この記事を読んでそう思った人もいるかもしれませんね。

もし今回紹介した中で、自分に当てはまっている場合、是非意識して改善していくようにして下さい。