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「花束みたいな恋をした」の花束の名前(種類)や花言葉はなに?

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映画「花束のみたいな恋をした」の人気がすごいことになってますね。

僕も実際に映画館で見ましたが、色々と刺さる部分が多く、非常に素晴らしい映画だと思いました。

特に印象に残っているのが、同棲する際に駅からアパートまでの距離を二人で歩き、花を持ちながら焼きそばパンを食べる姿がとても愛おしかったです。

今回の映画「花束みたいな恋をした」ですが、既に絹ちゃんと麦くんの真似をして写真を撮ったり、SNSに載せている人も多いのではないでしょうか?

特に、有村架純さんと菅田将暉さんが多摩川沿いを歩きながら花束と焼きそばパンを持っているシーンは、多くの人がSNSに投稿しています。

しかし中には、絹ちゃんが持っている花束はなに?なんで絹ちゃんは麦くんに花の名前や意味を教えなかったの?と気になっている人も多いみたいですね。

そこでこの記事では、映画「花束のみたいな恋をした」で、有村架純(絹)と菅田将暉(麦)が持っている花の名前(種類)はなに?花言葉は?ということで調べて見たいと思います。



【花束のみたいな恋をした】で絹と麦が持っていた花の名前(種類)は?


映画のワンシーンでこのようなセリフがありました。

麦
この花なんて名前なの?

麦くんは絹ちゃんに花の名前を尋ねました。

しかし絹ちゃんはその質問に答えません。

絹
男の子は女の子から花の名前を教わると、その花が咲く度に女の子のことを思い出すんだって

そう言い、絹ちゃんは麦くんに教えません。

映画を見ていた僕は、その花が何なのか気になって仕方がありませんでした。

おそらくですが、僕と同じように結局なんの花だったの?どういう意味があるの?そう思った人は多いはず。ということで、絹ちゃんが持っていた花について調べてみました。

【花束みたいな恋をした】で有村架純と菅田将暉が持っていた花の花言葉は何?

映画「花束みたいな恋をした」で、絹ちゃんが持っていた花束の名前ですが、「マーガレット」ではないかと思います。

花の名前 マーガレット
科名 キク科
開花日(出回り時期) 3〜4月(12〜4月)
花色 赤・ピンク・オレンジ・白・黄色・複色
花持ち 5〜10日

マーガレットですが、花のいろにもよって花言葉が変わってくるようです。

例えば「ピンク」だったら、花言葉は「真実の愛」。

「黄色やオレンジ」だったら「美しい容姿」

「白」だったら「秘めた愛・恋占い・信頼」だそうです。

皆さんんももしかしたら一度はやったことがあるかもしれませんが、花びらをちぎりながら「好き・嫌い・好き・嫌い」なんて占いしたことないですか?

あれがまさに「マーガレット」なんです。

マーガレットの花言葉の一般的なものは上記で紹介したものになりますが、実はもう一つ意味があります。

それが「私を忘れないで」「優しい思い出」です。

この記事を読んでくれている方の中にも、これから映画を見るという方。もう一回見たいという方。いると思います。

「花束みたいなな恋をした」には、このような意味が込められていますので、そこを意識しながら映画を見ると、より一層面白いのではないかと思います。

花の名前を聞くとその人のことを思い出すの?

映画の中で、「花の名前を教わるとその花を見るたびにその子のことを思い出す」とあります。しかし実際問題、花の名前を聞くとその人のことを思い出すなんてことはあるのでしょうか?

この映画の中では、男性が女性に聞いた場合を指しています。

では、なぜ思い出してしまうのか?これはあくまで一男性の意見ですが、男性は花にそれほど興味がありません。

だからこそ、花の名前を聞くということとがほぼないのです。そのため、聞いたときに忘れずに覚えている。

結果、その花を見る度に思い出してしまう。ということはあるのではないかと思います。

ちなみに僕の例でいうと、Dragon Ashの曲を聞くとAさんを思い出す。草津に旅行に行くとBさんを思い出す。と言ったように、花だけでなく、やは濃い恋思い出があればあるほど思い出すと思います。

今回の映画であれば、「マーガレット」でしたが、先ほども紹介したように。花言葉は「優しい思い出」です。

つまり、マーガレットを見る度に、麦くんは絹ちゃんとの優しい時間を思い出してしまうということでしょう。

もしかしたらカップルでこの映画を見た人は、共通して「マーガレット」を見る度に、もしくはこの「花束みたいな恋をした」の映画を見る度に、お互いのことを思い出してしまうかもしれませんね。



【花束みたいな恋をした】のタイトルの意味は?

映画「花束みたいな恋をした」ですが、タイトルの通り、この映画の結末はハッピーエンドではなく「別れ」です。

「花束みたいな恋をした」の公式HPでもあるように、「いつまでも二人で一緒にいたい20代のぜんぶが、ずっと楽しく、その思い出の5年間を描いたラブトーリーだと思っていました。

絹ちゃんと麦くんが付き合っていた5年間があまりも素晴らしく、その恋愛を花束のように例えた映画なのかなと思いました。

花束を思い出に例えたていた

文中で紹介した「花の名前」

実はこの映画のポイントはここである。

麦くんが聞いた花の名前。しかし絹ちゃんはこの花の名前を答えませんでした。

理由は「別れた後も思い出してしまうから」。しかし麦くんは、別れた後も絹ちゃんを思い出します。

この映画のポイントですが、「お互いの共通点の多さ」です。

  • お揃いのスニーカー
  • 押井守
  • 同じお笑いLIVEに行こうとして行けなかった
  • 映画の半券をしおりにする
  • ワイヤレスイヤホンが絡んでしまう
  • ゴールデンカムイ
  • ゼルダの伝説
  • 宝石の国
  • 今村夏子の小説

たくさんの共通点が重なり、お互いに惹かれあった二人。

まさにこの共通点の多さ。思い出こそを花束に例えてているのではないかと思います。

花束のような恋=花束みたいにたくさんの思い出が詰まった恋。これこそが花束みたいな恋だと言っているのではないでしょうか?

あくまでこれは僕個人の見解ですが、こうやって再度映画を見返して見ると、非常に面白いのではないかと思います。

思い出を花束に例えていたとすると、多摩川沿いを歩きながら花の名前を教えなかった絹ちゃんの繋がりが一気に鮮明になり、ゾクゾクします。

冒頭は全て最後につながるのか。ただの思い出映画ではなく、花束の意味を解釈すると、また面白さが一気に深まる気がします。

映画「花束みたいな恋をした」は、麦くんと絹ちゃんの二人の5年間を描いた物語であり、「優しい思い出」「私を忘れないで」という、メッセージが込められた映画なんだということがわかります。



まとめ

今回の記事では「花束みたいな恋をした」のタイトルにある花束の意味や、絹ちゃんが持っていた花束の名前。

そして花に込められた意味などを紹介してきました。

今回の映画は若い世代から特に支持されており、「刺さる映画」として話題になっています。

「花束のような恋をした」ですが、実際には何度も見たり、意味を理解してから見るとよりグッと響きます。

「マーガレット」には「私を忘れないで」「優しい思い出」というように、恋愛においてグッとくる意味が込められており、絹ちゃんの行動一つ一つが意味が込められていたんだと改めて思いました。

僕もまた、DVDが出たら改めて何度も見返して見たいと思います。